京都の春といえば、世界遺産・東寺の夜桜ライトアップは外せないスポットのひとつです。
五重塔と桜が闇夜に浮かび上がる光景は、日本人はもちろん、海外からの旅行者にも「京都らしい日本の春」を感じられる人気の風景として知られています。
この記事では、東寺の桜ライトアップの開催時期の目安や見頃、混雑をなるべく避けるコツ、さらに初めての方でも楽しみやすいおすすめスポットやアクセス情報を、わかりやすくまとめました。

いつ行けばきれい?混んでいる?どうやって行く?”という疑問を、この記事で一気に解消していきます!
京都東寺の桜ライトアップ2026はいつ?基本情報

まずはいつ頃やっているのか?何時までに行けば間に合うのかを調べてみました!
2026年の開催期間と点灯時間の目安
東寺の夜桜ライトアップは、毎年、桜の季節にあわせて「3月中旬〜4月中旬」ごろに行われることが多いです。
点灯時間は、例年「18:00〜21:30前後(最終受付は21:00ごろ)」というスケジュールが一般的で、仕事や観光のあとでも立ち寄りやすい時間帯に設定されています。
【開催期間】2026年3月14日(土)〜4月12日(日)
【点灯時間】18:00〜21:30(受付は21:00まで)
【料金】 大人 1,000円 / 中学生以下 500円

境内にはソメイヨシノや不二桜など約200本の桜が楽しめます!
桜の見頃時期の目安
京都市内の桜は、例年「3月下旬〜4月上旬」がもっとも美しい時期と言われています。
東寺の桜も同じくこのタイミングで満開を迎えることが多く、「3月最後の週〜4月最初の週末」に合わせて訪れると、満開の夜桜を楽しめる可能性が高くなります。
東寺の桜の特徴(本数・種類・雰囲気)
東寺の境内には、ソメイヨシノや枝垂れ桜など、さまざまな種類の桜が植えられており、合計で約200本ほどの桜が夜空を彩ります。
特に有名なのが大きな枝垂れ桜「不二桜」と五重塔の組み合わせで、ライトアップされた姿は「京都の夜桜」として多くの写真やガイドブックに登場するほどです。

昼の桜もきれいですが、『五重の塔+ライトアップ+夜桜』という景色は、夜ならではの特別な雰囲気がありますね♪
京都東寺桜2026ライトアップの混雑状況は?

人気スポットだからこそ、できれば人が少ない時間に行きたい…ですよね!
過去の傾向から見る混雑ピーク
東寺は京都の代表的な夜桜スポットのひとつで、桜の見頃時期には多くの人が訪れます。
特に、金曜日・土曜日・日曜日や祝日、そして「18:00〜19:30ごろ」は混雑しやすく、入場の列や撮影の順番待ちが発生しやすい時間帯です。
混雑を少しでも避けるためのポイント
- 平日+20時以降を狙う
観光ツアー客や日帰りの旅行者が帰り始める時間帯のため、比較的ゆっくり歩きやすくなります。 - 入場直後と閉門前のピークを外す
開門直後は「早く見たい人」、閉門前は「ギリギリまで楽しみたい人」が集まりやすいため、少し時間をずらすと混雑がやわらぐことがあります。 - 天気予報をチェックする
雨や曇り予報の日は、晴天の日に比べて人が少なくなる傾向があり、「多少写真映えは落ちても、のんびり見たい」という方にはねらい目です。

絶対にガラガラ”という日はなかなかありませんが、時間帯と曜日を工夫するだけでも見え方がかなり変わります
チケット購入と入場で気を付けたいこと
ライトアップ時は、通常拝観とは別に夜間拝観料が必要になる場合があり、金堂・講堂の特別拝観がセットになる年もあります。
旅行会社やホテルが「東寺ライトアップ付きプラン」を販売することもあるため、ツアー利用の方は事前に内容をよく確認するとスムーズです。
京都東寺の桜ライトアップおすすめ&穴場スポット

どこを見ればいいの?『写真はどこで撮るべき?』という方のためにポイントを絞ってご紹介します!
必ず見ておきたい定番スポット
- 不二桜と五重塔
東寺のライトアップといえばこの景色、と言われるほど定番の撮影スポットで、大きな枝垂れ桜と五重塔が一緒に写る構図が人気です。 - 金堂・講堂周辺のライトアップ
堂内の仏像と、外の桜や灯りが組み合わさり、「歴史ある寺院」と「春の夜桜」を同時に感じられるエリアです。
人が少なめで落ち着けるエリア
- 五重塔を斜めから眺める道沿い
五重塔真正面ほど人が集中しないため、少し角度を変えた構図でゆっくり写真を撮りたい方に向いています。 - 境内の外から眺める夜桜シルエット
時間がない方や、チケットを購入しない方でも、周辺から五重塔と桜のシルエットを楽しめる場所があり、「軽く雰囲気を味わいたい」という場合におすすめです。

正面だけでなく、少し離れて見てみると、意外と人が少ない眺めの良い場所が見つかることもあります!
写真撮影のコツと楽しみ方
- 明るい場所と暗い場所の差に注意
夜のライトアップは明暗差が大きくなるため、スマートフォンでも「夜景モード」を使うと撮りやすくなります。 - 同じ場所で縦・横どちらの構図も撮る
縦構図は五重塔の高さを強調しやすく、横構図は桜の広がりや池の映り込みを表現しやすくなります。
京都東寺へのアクセス・周辺環境

京都駅から近いので、日本国内からも海外からもアクセスしやすい場所です。
画像引用元:Googleマップ
京都駅からの行き方
東寺は、京都市南区に位置し、JR京都駅から徒歩でもアクセスできる距離にあります。
徒歩の場合は約15分、近鉄「東寺」駅を利用すると徒歩約10分ほどで、夜でも比較的わかりやすいルートです。
ライトアップ前後に立ち寄りやすいエリア
京都駅周辺には飲食店やショッピングスポットが多く、ライトアップ前に夕食をとってから東寺へ向かうプランが立てやすくなっています。
また、帰りに駅ビルでお土産を購入したり、カフェでひと息ついてから電車に乗るなど、夜桜とあわせて一日の締めくくりをゆっくり楽しむこともできます。
日本からの旅行者・海外旅行者へのアドバイス
日本国内から訪れる方は、春休みや週末は混雑しやすいため、平日や少し遅い時間帯を選ぶと比較的落ち着いて鑑賞できます。
海外からの旅行者の方は、夜は冷えることが多いので、春でも薄手のコートやストールを用意し、歩きやすい靴で訪れると安心です。
京都東寺桜2026ライトアップを楽しむためのポイント(まとめ)
東寺の桜ライトアップは、例年3月中旬〜4月中旬に行われ、見頃の目安は3月下旬〜4月上旬となります。
混雑をできるだけ避けたい場合は、平日や20時以降の時間帯、そして天気がやや不安定な日を選ぶことで、少しゆとりを持って歩きやすくなります。
不二桜と五重塔の定番スポットをはじめ、斜めからの眺めや外側から見るシルエットなど、角度を変えながら楽しむと、同じ場所でもまったく違う印象の写真を撮ることができます。
京都駅からのアクセスも良く、日本国内の方はもちろん、海外からの旅行者にとっても訪れやすい夜桜スポットなので、2026年の春の旅の計画にぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか!

最新の開催日程・時間・料金は、必ず公式情報を確認してからお出かけください。素敵な夜桜の時間になりますように♪

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