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馬にまつわる関西の主な神社はどこ?神馬の役割についても調査!

開運
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古くから「神様の乗り物」として大切にされてきた馬。 神社を参拝したときに、立派な馬の像や、時には本物の馬に出会って驚いたことはありませんか?

今回は、関西エリアにある「馬にゆかりのある神社」と、知っているようで知らない「神馬(しんめ)」の役割について詳しくご紹介します!

神社にいる「神馬(しんめ)」の役割とは?

神社に奉納された馬のことを「神馬(しんめ)」と呼びます。なぜ神社に馬がいるのか、その理由は日本の神話や歴史に深く関わっています。

  • 神様の乗り物: 古来、馬は神様が下界に降り立つ際の「乗り物」であると考えられてきました。
  • 願いを届ける使者: 人々の願いを神様に伝える役割も担っているとされています。
  • 絵馬(えま)のルーツ: かつては本物の生きた馬を奉納していましたが、時代とともに簡略化され、板に馬の絵を描いた「絵馬」へと変化しました。

豆知識: 現代でも、特定の祭事や特別な日にだけ姿を見せてくれる神馬がいる神社が全国に点在しています。


【関西】馬にゆかりのある主な神社 5選

関西には、馬を大切に祀っている、あるいは本物の神馬に会える神社がいくつもあります。

上賀茂神社(京都府)

京都最古の神社の一つ。ここには**「神馬舎」**があり、日曜や祝日、祭事の日には白馬の神馬「神山(こうやま)号」に会うことができます。

  • 注目ポイント: 5月に行われる「賀茂競馬(かもくらべうま)」は、迫力満点の馬術神事として有名です。

藤森神社(京都府)

「勝負事の神様」として知られ、特に競馬関係者や競馬ファンから絶大な信仰を集めています。

  • 注目ポイント: 毎年5月の藤森祭で披露される「駈馬(かけうま)神事」は、逆立ちや横乗りなど、馬の上で繰り広げられるアクロバティックな技が圧巻です。

住吉大社(大阪府)

大阪を代表する神社。ここでは白い神馬「白雪号」が飼育されています。

  • 注目ポイント: 1月7日の「白馬(あおうま)神事」では、白馬を見るとその一年の邪気が払われると言い伝えられています。

多田神社(兵庫県)

清和源氏の発祥の地。源頼光が愛用した馬の像や、馬にまつわる伝説が多く残っています。

  • 注目ポイント: 境内には立派な「神馬像」があり、その力強い姿は必見です。

丹生川上神社 下社(奈良県)

日本最古級の水の神様。ここでは「黒馬」と「白馬」の2頭の神馬が大切にされています。

  • 注目ポイント: かつて、祈雨(雨を願う)には黒馬を、止雨(晴れを願う)には白馬を奉納したという歴史を今に伝えています。

神馬に会う時のマナーと楽しみ方

本物の馬(神馬)がいる神社を訪れる際は、以下のことに気をつけましょう。

項目注意点
写真撮影フラッシュは厳禁!(馬が驚いてしまいます)
エサやり勝手にあげないこと(決められたニンジンなどがある場合のみOK)
静かに見守る大声を出したり、急に動いたりしないようにしましょう。

神事の時だけ会える!馬にゆかりのある関西の神社

普段は静かな境内が、お祭りの日だけ一変して馬たちの活気に包まれる神社が関西にはいくつかあります。

八坂神社(京都府・京都市)

日本三大祭りの一つ「祇園祭」で知られる八坂神社。ここには常駐の神馬はいませんが、お祭りの期間中、特別な役割を持った馬が登場します。

  • ここがポイント: 祇園祭の「お稚児さん(生稚児)」が、神の使いとして馬に乗って参拝する「社参の儀」が行われます。
  • 瞳の魅力: 大勢の観衆の中でも動じず、誇らしげに歩くお馬さんの凛とした瞳は、まさに神の使いそのものです。

下鴨神社(京都府・京都市)

前回の記事で紹介した「上賀茂神社」と対になる神社です。

  • ここがポイント: 5月の「葵祭(あおいまつり)」では、多くの馬が列をなして歩きます。特に「走馬(そうめ)の儀」では、駆け抜ける馬の躍動感を間近で見ることができます。
  • 派遣のスタイル: 普段は牧場などにいる馬たちが、この日のために「出張」してくる姿は、まるでお仕事中のプロフェッショナルのようです。

石切劔箭神社(大阪府・東大阪市)

「石切さん」の愛称で親しまれる神社。ここには2頭の白馬(神馬)が神馬舎にいます!

  • ここがポイント: 常駐していますが、毎日お姿が見られるわけではありません。一般公開される時間が決まっており、会えた時の喜びはひとしおです。
  • 瞳の魅力: ここのお馬さんはとても穏やかで、目が合うと心の中を見透かされているような、不思議な安心感があります。

多賀大社(滋賀県・多賀町)

「お多賀さん」として知られる滋賀県屈指の大社です。

  • ここがポイント: 4月に行われる「多賀まつり(古例祭)」では、「馬駈神事(うまかけしんじ)」が行われます。
  • 派遣のスタイル: 豪華な装飾を施された馬たちが、神輿と共に列をなす姿は圧巻。この時ばかりは境内が馬たちの熱気に包まれます。

まとめ:馬の力で運気も駆け上がる!

馬は「駆ける」姿から、運気上昇や勝負運アップの象徴でもあります。 神様の使いであるお馬さんに会いに行くことで、きっと前向きな気持ちになることでしょう♪

わんこ
わんこ

最後までご覧いただきありがとうございました~!参考になりましたら嬉しいです♪

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